夫婦関係で悩んでいるときに

 夫婦のことは他人には理解しにくいものです。

また、自分自身でも、夫婦関係の現状を客観的に見ることができなくなり、

「相手が悪い」と一方的に怒りをため込んでしまったり、

「自分が悪い」と思ってしまって、我慢を重ねて、精神的に追い詰められたりします。

そんなときに、

専門家で、第三者であるカウンセラーに相談してみる

というのも一つの方法です。

夫婦関係専門のカウンセラーをご紹介いたします。

⇒夫婦カウンセリング「すまいる相談室」

たとえば、自分がモラハラを受けている…と認識するのは

実は難しことです。

結婚前にあんなにやさしかった人がこんなに変わってしまったのは

「自分のせいなのかもしれない・・・」

そう思ってしまいがちです。

• いつも相手の顔色を窺ってしまう
• ちょっとしてミスも怒られたり、叱られたりするのでは、とびくびくしている
• 夫が不機嫌にならないように子供を叱ってしまう
• 離すのが怖くて、相手と話さななくなってしまった

こうした状態を感じたら

カウンセラーに早めに相談して見てください。

モラハラは、放置すると精神がむしばまれてゆきますので。

一度、自分について、夫婦関係について

客観的に見る形をとることも、解決への道を探る方法になります。

⇒夫婦関係カウンセリング「すまいる相談室」

夫婦関係のカウンセリングを紹介します！

夫婦関係に悩んだとき

• 夫（妻）が浮気した・・・
• モラハラで苦しんでいる・・・
• DVを受けている・・・
• 離婚しようか悩んでいる・・・

そんなときに、一人で悩んでいても解決策がなかなか見つからず、

苦しさだけが増して行くかもしれません。

そんなときに

夫婦関係専門のカウンセリングが役立つかもしれません。

「すまいる相談室」をご紹介いたします。

たとえばモラハラを受けていて

友だちに相談しても

「あんな優しそうな人が？」などと信じてもらえないことが多かったりします。

モラハラをする人は

プライドが高く、外面がよい、という特徴があり、

他人には優しそうなのに（結婚前は優しい人だったのに）

今、私にこんな言動をするのは

「もしかして私が悪いのかも・・・」

と考えてしまいがちです。

もちろん自分について反省するところは反省することも必要かもしれません。

ですが、

モラハラは、相手が「お前が（あなたが）悪い」と思いこませる言動が含まれますので

時間が経てばたつほど

モラハラを受けている人の精神が壊されてゆく危険があるのです。

このような場合は

夫婦関係専門のカウンセラーにしっかりと話を聞いてもらい

解決策を探る必要があります。

DV、浮気、離婚の悩み、夫婦関係修復を探るなど

いろいろな場面でカウンセリングはとても役立ちます。

行政機関や法的に解決を図ろうとする前に

どうすれば一番いいのか

自分は本当はどうしたいのか

やり直すことは可能なのか（それは正しいのか）

などを一度カウンセリングしてもらうことをおすすめいたします。

カウンセリングは

いろいろな分野がありますが

夫婦関係の悩みの場合は、

評判のいい夫婦関係専門のカウンセラーを探すことが必要となります。

⇒夫婦関係カウンセリング「すまいる相談室」