2023年1月9日月曜日

社会保険(健康保険・介護保険・厚生年金)などを社労士に依頼する

 事業をしていると、行政手続きは何かと必要になります。


とくに、社会保険関係は、従業員を雇っている会社は必須で

入社や退社のたびに、転勤のたびに、

従業員の育休・産休の手続きに、

…と、様々な時に手続きが必要となります。



健康保険、介護保険、厚生年金保険などは、

法人の事業所は加入義務があり、きちんと対応しなければなりません。


社員が入社した場合は、5日以内に

健康保険・厚生年金被保険者資格取得届が必要ですし、

その従業員に扶養家族がいる場合は、健康保険被扶養者届が必要になるなど

ケースによってきちんとした届出を行わないと

後で様々なトラブルになってしまします。


労災保険の場合は

1人でも労働者を雇う場合は、個人事業者であっても加入手続きが必要となります。


これらの手続きは

年金事務所、健康保険組合、ハローワークなど

それぞれの役所等で行う必要がありますので

忙しいときや、事務員が辞めてしまって手続きがよくわからない時など

小さい会社や個人事業では対応が難しい時があるかと思います。


そんなときに手続きを代行してくれるのが

社会保険労務士です。


ですが・・・

顧問契約などで常時社労士のサポート受けている場合はいいのですが

小さい会社では、それはなかなか難しいと思います。


そんなときに便利なのが

スポットで、必要な時だけサービスが受けられる社労士の手続き代行です。


顧問料や、月額の固定費などは不要で

必要な時だけ、スポットで

社労士に社会保険の様々な手続きを代行してもらえます。


「こういうケースでは、どんな手続きが必要なのだろう?」

など、わからないことがあっても

社労士という専門家がきちんと対応してくれますので

安心で、正確で、ストレスなく手続きを済ませることができます。


産休や育休の手続き、

高齢者従業員を雇う場合の継続給付を受ける手続き、

労災の傷病手当を受ける手続き、など

様々なケースに対応してくれますので


わからないとき、忙しいときなど

社会保険手続き代行を利用してみてはいかがでしょうか?


スポットでの社会保険手続き代行を専門で行っているサービスをご紹介します。


社会保険手続き代行「社保スポ」




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